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サポート技術情報

[DOS]MS-DOS 6.2/V MEMコマンドでのXMSドライバのバージョン表示について

文書番号: 402254

最終更新日: 1998/03/23


この資料は以下の製品について記述したものです。


この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP402254

概要

この資料は、MEM コマンドでの XMS ドライバのバージョン表示について説明したものです。
MEM コマンドに /D オプションをつけた際に表示される情報のうち、一番最後に表示される「 XMS ドライバのバージョン」の小数点以下 2 桁(下線部)の部分が正しく表示されません。
    XMS Version  X.XX; ドライバ Version  X.XX

現象

これは、MEM コマンドの XMS ドライバのバージョン番号を表示する処理に問題があるために発生します。この問題は、既に弊社にて確認されておりますが、修正版のリリース時期は未定です。
正しい、XMS ドライバのバージョンが必要なときには、マイクロソフト診断プログラム( Microsoft Diagnostics )を実行することによって得ることができます。その手順を次に示します。
  1. コマンド プロンプトより C:\DOS\MSD と入力し、実行します。
  2. メニュー画面から「 M 」キーを押し「メモリーの使用状況」を表示させます。
  3. 下方向のカーソルキーを使用し、画面を一番下までスクロールさせます。
  4. 画面右側に表示されている「 XMS Information 」より 2 行下にある 「 Driver Version 」が現在の正しい XMS ドライバのバージョンになります。
また、XMS ドライバのバージョンは CONFIG.SYS ファイルで HIMEM.SYS を組み込む時に "/VERBOSE" スイッチをつけることによっても確認することができます。この方法の詳細については、サポート情報 402251 「MS-DOS 6.2/V の HIMEM.SYS が認識できる最大メモリサイズについて」 をご参照ください。
MS-DOS 6.2/V ユーザーの皆様には、、ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
修正版に関しては、詳細が決定し次第このサポート情報にてお知らせする予定です。

Keywords: COMMAND DOS6V DRIVER KBHOWTO MEM MEMORY VERSION KB402254
Technology: kbMSDOS620 kbMSDOSSearch

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