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サポート技術情報

DOS:MS-DOS 6.2/VのHIMEM.SYSが認識できる最大メモリサイズについて

文書番号: 402251

最終更新日: 1997/11/02


この資料は以下の製品について記述したものです。


この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP402251

概要

HIMEM.SYS は、ハイメモリ領域 (HMA) と 拡張メモリ (XMS) を 管理するメモリ マネージャで、CONFIG.SYS ファイルで組み込んで使用します。
ここでは MS-DOS 6.2/V に付属している HIMEM.SYS (タイムスタンプが 93-12-06 6:20のもの) が認識できる最大メモリの容量について説明いたします。

現象

MS-DOS 6.2/V の HIMEM.SYS (Version 3.10) が認識・管理できるメモリのサイズは4GB までです。
HIMEM.SYS のバージョンは、CONFIG.SYS ファイルで HIMEM.SYS を組み込む時に、"/VERBOSE" ("/V" と短縮できます。) スイッチを付けることにより確認できます。つまり、次のようになります。
        DEVICE=C:\DOS\HIMEM.SYS /V
もし、マシン起動時にいろいろメッセージが出るため HIMEM.SYS のバージョン情報が流れてしまう場合は、「 Starting MS-DOS...」と表示された時に [F8] キーを押して1 行ずつ CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT ファイルの内容を確認していく方法でお試しください。
(『 MS-DOS 6.2/V ユーザーズガイド』の「 6.4 CONFIG.SYS や AUTOEXCEC.BAT の設定をバイパスする」をご参照ください。)
一部の EISA 仕様のマシンでは、16MB 以上の拡張メモリが認識できない場合があります。 その場合は、HIMEM.SYS に "/EISA" スイッチを付けてみてください。すなわち次のようになります。
        DEVICE=C:\DOS\HIMEM.SYS /EISA
ある一部の古い BIOS を搭載している EISA 仕様のマシンでは、この方法でも 16MB 以上の拡張メモリが認識できない場合があります。その場合は、マシンのメーカーの方にBIOS のバージョンアップがないかどうか、ご相談ください。
HIMEM.SYS の他のスイッチなどについては、MS-DOS HELP の情報 (コマンド プロンプトから "HELP HIMEM.SYS" と入力します。) をご参照ください。

Keywords: DOS6V ERROR KBINFO MANAGER MEMORY OPTION SIZE SWITCH KB402251
Technology: kbMSDOS620 kbMSDOSSearch

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