文書番号: 410384
最終更新日: 1998/05/28
この資料は以下の製品について記述したものです。
- Microsoft(R) Word for Windows(R) Version 6.0 (以下 Word 6.0)
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP410384
概要
この資料では、ある表の作成方法を紹介したものです。
現象
Word 6.0 の表を使うと、行と列で区切られた表形式の文章を容易に作成できます。
ここでは下図のような表を例に取り作成の手順を説明します。実際に作成される表に合わせて、列数・行数等の数値を変更してください。
![[GRAPHIC: ]](JP410384A.gif)
1.基本となる表の作成
[作表] - [表の挿入] コマンドを選択します。表示されたダイアログ ボックスに列数・行数を設定し、<OK> ボタンをクリックします。
![[GRAPHIC: ]](JP410384B.gif)
マウスで行う方法
[標準] ツールバーの <表挿入> ボタンをクリックし、下図のようにドラッグして列数・行数を指定することができます。
![[GRAPHIC: ]](JP410384C.gif)
これらの操作をすると以下のような表が作成されます。
![[GRAPHIC: ]](JP410384D.gif)
2.列幅の変更
1 列目と 2 列目の境界線上にマウスポインタを置きます。マウスポインタの形が以下のような形に変わったら、左側へマウスをドラッグし、1 列目のセル幅を変更します。
![[GRAPHIC: ]](JP410384L.gif)
![[GRAPHIC: ]](JP410384E.gif)
3.セルの結合
複数のセルを結合して 1 つのセルにまとめます。まず、結合したいセルを選択します。
![[GRAPHIC: ]](JP410384F.gif)
[作表] - [セル結合] コマンドを選択します。
![[GRAPHIC: ]](JP410384G.gif)
同様にして、次の反転している部分のセルの結合を行います。
![[GRAPHIC: ]](JP410384H.gif)
4.線の変更
Word 6.0 では縦方向のセル結合の変わりに必要のない線を表示しないように設定します。まず、対象となるセルを選択します。
![[GRAPHIC: ]](JP410384I.gif)
[書式] - [罫線/網かけ] コマンドを選択し、[罫線] パネルで以下の図の矢印の線上をクリックし [線] グループ ボックスの中の"なし"を選択します。
![[GRAPHIC: ]](JP410384J.gif)
次のページの状態になっているのを確認し、<OK> ボタンを選択します。
![[GRAPHIC: ]](JP410384K.gif)
5. 複数のセルにまたがる縦書きの設定
[標準] ツールバー上の <図形描画> ボタンをクリックし [図形描画] ツールバーを表示します。
<塗りつぶし> ボタンと <線の色> ボタンをクリックしそれぞれ"なし"が選択されているのを確認します。<縦書きテキスト ボックス> ボタンを選択し、マウスの形が+ に変わったら、文字を入力する位置でドラッグし縦書きテキスト ボックスを作成します。
![[GRAPHIC: ]](JP410384M.gif)
文字を入力します。[書式] - [段落] を選択し、[段落] ダイアログ ボックスの[インデント/行間隔] パネルで [配置] ドロップ ダウン リストから "均等割り付け" を選択します。<OK> ボタンを選択します。
![[GRAPHIC: ]](JP410384N.gif)
後は残りの文字を入力して完成です。
![[GRAPHIC: ]](JP410384O.gif)
[作表] - [表の挿入] コマンドの <ウィザード> ボタンを使用すると、メッセージにしたがって設定するだけで簡単に表が作成できます。また、[作表] - [表の挿入]コマンドで <オートフォーマット> ボタンを選択するか、すでに作成している表を選択し、[作表] - [表のオートフォーマット] コマンドを使用すると、指示にしたがって作業するだけで簡単に美しい表が編集できます。
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