本ページは公開が終了した情報の複製であり、掲載時点での情報です。本ページに記載されている内容について各所に問い合わせることはご遠慮下さい。
サポート技術情報

[OFF42] クライアントセットアップ時の問題点と回避方法

文書番号: 405890

最終更新日: 1998/03/17


この資料は以下の製品について記述したものです。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP405890

概要

この資料は、Office 4.2 の管理者セットアップを行った後、サーバー上の setup.exe を実行してクライアントへセットアップを行ったときに、エラーメッセージが表示された場合の回避方法について説明したものです。

現象

Office 4.2 をサーバーに対して管理者セットアップを行った後、サーバーからクライアントに対してセットアップを実行した場合、最初に
  "wordwin.cnv ファイルがオープンできません"
メッセージが表示され、無視のボタンを押して、継続すると
  "autoconv.exe ファイルがオープンでません"
メッセージが表示され、再び無視のボタンを押して継続するとセットアップが終了します。

回避策

Microsoft(R) Windows(R) Operating System Version 3.1 (以下 Windows 3.1) 上で変更する場合

SETUP.INF を変更する前に必ず SETUP.INF のバックアップを取ってください。
  1. プログラムマネージャーのアクセサリの中のライトを起動します。
  2. [ファイル] メニュー [開く] をクリックします。
  3. サーバ上の SETUP.INF を選択し、"テキストファイルをライト形式に変換しますか?" メッセージが表示されたら [変換しない] ボタンをクリックします。
  4. [検索] メニューから [文字列検索] をクリックします。
  5. [検索する文字列] に「 WORDWIN.CNV 」を入力し [次を検索] ボタンをクリックします。
  6. 該当する文字が検索できたら検索画面を終了し、以下のように波線の箇所を変更します。
         <変更前>
           "wordwin2" = 1,SHARED\WORDWIN.CNV,,,,1995-06-13,,1041,,,,,,,SHARED,178176
            ,,,,1993.12.9.0,     ~~~~~~~~~~~
         <変更後>
          "wordwin2" = ,SHARED\WORDWIN2.CNV,,,,1995-06-13,,1041,,,,,,,SHARED,178176
          ,,,,1993.12.9.0,     ~~~~~~~~~~~~
    
  7. 検索する文字列に "AUTOCONV.EXE" を変更し、4.、5. の操作を行います。
  8. 該当する文字が検索できたら検索画面を終了し以下のように波線の箇所を追加します。
         <変更前>
         "autoconv" = 1,AUTOCONV.EXE,,,,1995-06-13,,1041,,,,,,,SHARED,10912,,,,
          5.0.0.13,
         <変更後>
         "autoconv" = 1,SHARED\AUTOCONV.EXE,,,,1995-06-13,,1041,,,,,,,SHARED,10912
          ,,,,5.0.0.13, ~~~~~~~
    
  9. 変更が終了したら SETUP.INF ファイルを上書き保存します。

Microsoft(R) Windows(R) 95 Operating System (以下 Windows 95) 上で変更する場合

  1. [スタート] メニューの [プログラム] をポイントします。次に、[アクセサリ] のワードパッドをクリックします。
  2. [ファイル] メニュー [開く] をクリックします。
  3. ファイルの種類をすべてをマウスでポイントし、サーバ上の SETUP.INF を選択し、[開く] ボタンをクリックします。
  4. [編集] メニューから [検索] をクリックします。
  5. [検索する文字列] に "WORDWIN.CNV" を入力し、[次を検索] ボタンをクリックします。
  6. 該当する文字が検索できたら検索画面を終了し、以下のように波線の箇所を変更します。
         <変更前>
         "wordwin2" = 1,SHARED\WORDWIN.CNV,,,,1995-06-13,,1041,,,,,,,SHARED,178176
          ,,,,1993.12.9.0,     ~~~~~~~~~~~
         <変更後>
         "wordwin2" = 1,SHARED\WORDWIN2.CNV,,,,1995-06-13,,1041,,,,,,,SHARED,178176
          ,,,,1993.12.9.0,     ~~~~~~~~~~~~
    
  7. 検索する文字列に "AUTOCONV.EXE" を変更し、4.、5. の操作を行います。
  8. 該当する文字が検索できたら検索画面を終了し以下のように波線の箇所を追加します。
         <変更前>
         "autoconv" = 1,AUTOCONV.EXE,,,,1995-06-13,,1041,,,,,,,SHARED,10912,,,,
          5.0.0.13,
         <変更後>
         "autoconv" = 1,SHARED\AUTOCONV.EXE,,,,1995-06-13,,1041,,,,,,,SHARED,10912
          ,,,,5.0.0.13, ~~~~~~~
    
  9. 変更が終了したら SETUP.INF ファイルを上書き保存します。
上記の変更後に、サーバ上の SETUP.EXE を起動して、クライアントへセットアップを開始します。

Keywords: KBHOWTO KB405890
Technology: kbOffice95Search kbOfficeSearch

inserted by FC2 system