Office セットアップでは、カスタムセットアップを実行すると、必要なアプリケーションやオプションのみを選択してセットアップすることが可能です。カスタムセットアップは、ハードディスク上に既に組み込まれている Office のアプリケーションを全て検索し、セットアップ先のディレクトリ指定を終わってから表示される画面で選択することができます。例えば Microsoft(R) Word for WIndows (TM) (以下 Word ) のみをセットアップする場合には、標準セットアップ、カスタムセットアップ、最小セットアップの三種類のボタンからカスタムセットアップ ボタンを選択し、次の画面で Word のチェックボックスのみオン (×) にします。
また、上記作業以前の段階で、個々のアプリケーションのセットアップが不必要な場合であっても、 [終了] ボタンを選択すると、単にそのアプリケーションのセットアップがスキップされるのではなく、Office セットアップ全体が中断されてしまいますのでご注意ください。
ハードディスクの空き容量について
セットアップ実行時には、お持ちのハードディスクの空き容量(必要な空き容量はフルセットアップ時、Office 4.2 で約 85MB、Office 4.3 で約 93MB )を事前にお確かめください。セットアッププログラムはハードディスクドライブに必要な空き容量や、不足容量を表示する機能をもっていますが、関連ファイルが既にインストールされている場合には、上書きするファイルも検出に含まれてしまうなどの原因により、必ずしも正確な数値を表示しない場合があります。(例 既に Word 6.0 がセットアップされている場合など)また、複数のディスクパーティションに区切ってお使いの場合には、Office をインストールするディスクドライブに空き容量が充分あっても、Microsoft(R) Windows(TM) Versio n 3.1 (以下 Windows 3.1) がインストールされているディスクドライブの空き容量が少ない場合には、セットアップエラーが発生する場合があります。これは、Office のセットアップにより Windows 以下のディレクトリにも必要なファイルのインストールを行うためです。セットアップに際しては、Windows の存在するディスクドライブの空き容量についても余裕があるかどうか事前にご確認ください。