文書番号: 402061
最終更新日: 1998/02/09
この資料は以下の製品について記述したものです。
- Microsoft Access(R) Relational Database Management System for Windows(R)Version 2.0 (以下 Access 2.0)
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP402061
概要
Access 2.0 では、テーブルのフィールドやインデックスの定義情報をはじめ、クエリー、フォーム、レポート、マクロ、モジュールなどのオブジェクトの定義に関わる情報を簡単に出力することができます。
ここでは、オブジェクトの定義情報を出力する方法を紹介します。
手順
テーブル、クエリー、フォームなどのオブジェクトの定義に関わる情報を出力する時には出力したいオブジェクトが一つの場合と複数の場合とによって操作方法が異なります。
■オブジェクトの数が一つの場合
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Access を起動し、情報を出力したいオブジェクトを含むデータベース ファイルを開きます。
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データベース ウィンドウから対象となるオブジェクトを選択します。ここでは、テーブルを選択します。
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[ファイル] - [定義の印刷] コマンドを選択すると、[テーブル定義の印刷] ダイアログ ボックスの設定画面が表示されます。
![[GRAPHIC: ]](JP402061A.gif)
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テーブル、フィールド、インデックスなどの情報の中から、出力したい項目をマウスでクリックします。
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[OK] ボタンを押すと、次のような [オブジェクトの定義] レポートが一時的に作成されます。
![[GRAPHIC: ]](JP402061B.gif)
注 意
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作成されるレポートは定義情報を印刷するために、一時的にメモリ上に展開されるものです。したがって、レポート プレビューからデザイン ビューに変えたり、レポートの状態で保存することはできません。定義情報を保存したい場合には、[ファイル] - [名前を付けて保存] コマンドを選択すると、[オブジェクトの定義]テーブルが作成されます。
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[<オブジェクト> 定義の印刷] ダイアログ ボックスのオプションは、次にAccess 2.0 を起動するときまで保持されます。
■オブジェクトの数が複数の場合
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Access を起動し、情報を出力したいオブジェクトを含むデータベース ファイルを開きます。
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[ファイル] - [アドイン] - [データベース解析ツール] コマンドを選択します。
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[オブジェクト上の種類:] に任意のオブジェクトを選択します。
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[解析するオブジェクト:] のリストから、必要なオブジェクトを 選択し[選択] ボタンクリックします。選択したすべてのオブジェクト名の左には、X が表示されます。
![[GRAPHIC: ]](JP402061C.gif)
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[オプション] ボタンをクリックすると、[テーブル定義の印刷] の設定画面が表示されます。印刷する情報の項目をマウスでチェックして、[OK] ボタンをクリックすると、印刷が開始されます。
参 考
Access 1.1 の場合は、付属の データベース アナライザを使用して印刷してください。データベース アナライザは、Access 1.1 のアドイン ツールで、ファイル名はANALYZER.MDA です。このツールを組み込むことにより、データベース ファイルの各々のオブジェクトの定義を解析し、解析結果を指定したデータベースのテーブルに出力します。出力されたテーブルを基に、レポートやフォームで表示したり印刷することができます。
出力されたテーブルは、[@テーブルの定義内容] という名前で作成されます。
データベース アナライザに関する情報は、Access1.1 をインストールしたディレクトリ内の ANALYZER.TXT にありますので、データベース アナライザを使用される前に必ず参照してください。
Keywords: KBHOWTO KB402061
Technology: kbAccessSearch