文書番号: 410526
最終更新日: 1999/03/18
誤 [vf・11] [vf・12] [vf・13] [vf・14] [vf・15] 正 [vf・1] [vf・2] [vf・3] [vf・4] [vf・5]
誤 [→] 00+4B 00+4B* 00+4B* 00+4B* 正 [←] 00+4B 00+4B* 00+4B* 00+4B*
誤 [←] 00+4D 00+4D* 00+4D* 00+4D* 正 [→] 00+4D 00+4D* 00+4D* 00+4D*
誤 TabIndex プロパティが 1 に設定されているコントロールです。 正 TabIndex プロパティが 0 に設定されているコントロールです。
誤 IF optHexButton.Value = 1 THEN 正 IF optHexButton.Value = -1 THEN
誤 FileOpen Fname$, Oname$, "*.TXT", "オープン", 0, 7, 0, Cancel% If NOT Cancel% THEN OPEN PName$ + "・" + FName$ FOR INPUT AS #1 正 FileOpen Finame$, Oname$, "*.TXT", "オープン", 0, 7, 0, Cancel% If NOT Cancel% THEN OPEN PName$ + "・" + FiName$ FOR INPUT AS #1
誤 &T/切り抜き mnuCut レベル 1 &C/複写 mnuCopy レベル 1 &P/貼り付け mnuPaste レベル 1 正 &T/切り抜き mnuEditCut レベル 1 &C/複写 mnuEditCopy レベル 1 &P/貼り付け mnuEditPaste レベル 1
誤 11. mnuSave_Click イベントプロシージャに次のコードを追加します。 SUB mnuSave_Click 正 11. mnuFileSave_Click イベントプロシージャに次のコードを追加します。 SUB mnuFileSave_Click
誤 12. mnuExit_Click イベントプロシージャに END ステートメントを追加します。 SUB mnuExit_Click 正 12. mnuFileExit_Click イベントプロシージャに END ステートメントを追加し ます。 SUB mnuFileExit_Click
誤 IF Dir1.Liscont > 0 THEN 正 IF Dir1.Listcont > 0 THEN
誤 entry$ = The paths$ + File1.List(ind%) 正 entry$ = Thepath$ + File1.List(ind%)
誤 プログラミング環境がコンベンショナル メモリに占めるサイズを調節する には、VBDOS.EXE の /S:n コマンドライン オプションを使います。 /S オプションで 1 を指定すると、アプリケーションが使用できるメモリ 量が最大になります。 VBDOS /S:1 myprog.mak この例を実行すると、アプリケーションに対して最大限のメモリを残す ように、メモリの利用方法が調節されます。これは同時に、プログラミ ング環境が頻繁にスワップを行うことを意味するため、プログラミング 環境の処理スピードは低下します。/S オプションで 640 を指定すると、 プログラミング環境はすべてコンベンショナル メモリにロードされ、 スワップは行われなくなりますが、アプリケーションが使用できるメモ リ量は最も少なくなります。 VBDOS /S:640 myprog.mak 正 プログラミング環境がコンベンショナル メモリに占めるサイズを調節 するには、VBDOS.EXE の /S:n コマンドライン オプションを使います。 /S オプションで 0 を指定すると、アプリケーションが使用できるメモリ 量が最大になります。 VBDOS /S:0 myprog.mak この例を実行すると、アプリケーションに対して最大限のメモリを残す ように、メモリの利用方法が調節されます。これは同時に、プログラミ ング環境が頻繁にスワップを行うことを意味するため、プログラミング 環境の処理スピードは低下します。/S に比較的大きな値を指定すると、 オーバーレイの頻度が減ります。この場合、VBDOS.EXE の実行スピードは 向上しますが、アプリケーションが利用できるコンベンショナル メモリは 減ります。ただし、そのときのコンベンショナル メモリの空き容量より 大きな値を指定すると、メモリ不足になり VBDOS.EXE は実行できません。 通常はこのオプションを指定する必要はありませんが、大規模なアプリ ケーションを作成する場合に、メモリ不足によるエラーが発生したら、 /S で比較的小さな値を指定して、VBDOS.EXE を再起動してください。
誤 BEEP ステートメントは、PRINT CHR$(7) を実行するのと同じです。 正 (削除)
誤 /O オプションを指定せずにコンパイルしたフォームを使わないプログラ ムから、/O オプションを指定せずにコンパイルしたフォームを使う プログラムにチェインしようとすると、エラーが発生します。 正 CHAIN ステートメントで、フォームを使うアプリケーションにチェイン しようとすると、エラーが発生します。
誤 yyyy は年を表します (1980 ~ 2099)。 正 yyyy は年を表します (1980 ~ 2079)。
誤 プログラミング環境では、これらのいずれかのステートメントを使うと、 以降に作成する各プロシージャの先頭に自動的に同じステートメントが 挿入されます。 正 プログラミング環境では、これらのいずれかのステートメントを使うと、 以降に作成する同じモジュール中の各プロシージャの先頭に、自動的に 同じステートメントが挿入されます。
誤 DIM A(-4, TO 10) 正 DIM A(-4 TO 10)
誤 先に COMMON ステートメントで宣言された配列は、静的配列になります。 正 DIM ステートメントで宣言されてから COMMON ステートメントで宣言された 配列は、静的配列になります。
誤 数値定数や記号定数を使って、添字の最小値と最大値が指定された配列は、 $STATIC メタコマンドが使われていない限り、静的配列になります。 正 数値定数や記号定数を使って、添字の最小値と最大値が指定された配列は、 $DYNAMIC メタコマンドが使われていない限り、静的配列になります。
誤 コントロールは薄い色で表示され、無効であることをユーザーに示します。 そのフォームまたはコントロールがコンテナとして機能し、子コントロール を持っているときは、子コントロールもイベントを認識しません。また、 薄い色で表示されます。 正 コマンド ボタンやリスト ボックスなど、通常は立体的に表示されるコント ロールは平面的に表示され、無効であることをユーザーに示します。その フォームまたはコントロールがコンテナとして機能し、子コントロールを 持っているときは、子コントロールもイベントを認識しません。
誤 expression% エラーコードを示す 1 ~ 32767 の整数または 0。 正 expression% エラーコードを示す 1 ~ 32767 の整数。
誤 EXP 関数の numeric-expression は、単精度のときは 88.02969 以下、倍精度 正 EXP 関数の numeric-expression は、単精度のときは 88.72283 以下、倍精度
誤 FIELD ステートメント 正 (削除)
誤 BorderStyle や MixButton プロパティなどの設定によって、 正 BorderStyle プロパティなどの設定によって、
誤 [ELSEIF TYPEOF ctlname IS controltype THEN 正 [ELSEIF {condition|TYPEOF ctlname IS controltype} THEN
誤 controltype コントロールの種類を示す文字列。 正 controltype コントロールの種類を示す識別子。ダブル クォーテーション (") で囲まないことに注意してください。
誤 title$ ダイアログ ボックスのタイトル バーに表示するタイトルを 示す文字列式。省略するとタイトルは表示されません。47 文字目以降は 切り捨てられます。 正 title$ ダイアログ ボックスのタイトル バーに表示するタイトルを 示す文字列式。省略するとタイトルは表示されません。41 バイト目以降は 切り捨てられます。
誤 milliseconds& Timer イベントの発生間隔を示す 0 ~ 65535 の整数。 正 milliseconds& Timer イベントの発生間隔を示す 0 ~ 32767 の整数。
誤 IOCTL ステートメントは、次の 3 つの条件が 正 IOCTL$ 関数および IOCTL ステートメントは、次の 3 つの条件が
誤 Visual Basic のデバイス (LPTn, COMn, SCRN, CONS, PIPE) 正 Visual Basic のデバイス (LPTn:, COMn:, SCRN:, CONS:)
誤 画面にそのまま表示されるキー (アルファベット,数字,記号) が 押されたときは、KeyCode 引数に ASCII コードが渡されます。このとき、 大文字小文字は区別されますから注意してください。ただし、これらの キーだけをイベントとして認識するには、KeyPress イベントの方が便利です。 正 画面にそのまま表示されるキー (アルファベット,数字,記号) では、キー ボード スキャン コードは ASCII コードと同じです。ただし、KeyCode 引数に渡される値は、どのキーが押されたかを区別するものであるため、 大文字小文字は区別されません。これらのキーが押されたことをイベント として認識するには、KeyPress イベントの方が便利です。
誤 "?" は任意の 1 文字に対応し、 正 "?" は任意の 0 または 1 文字に対応し、
誤 KPOS(stringvariable$, characternumber%) stringvariable$ バイト数を調べたい文字列。 KPOS 関数は、stringvariable$ に指定した文字列の characternumber% 文 正 KPOS(string-expression$, characternumber%) string-expression$ バイト数を調べたい文字列。 KPOS 関数は、string-expression$ に指定した文字列の characternumber% 文
誤 (配列のサイズが 64K を超えるため) DIM A(1 TO 100, 0 TO 50, -3 TO 4) 関数 戻り値 関数 戻り値 LBOUND(A,1) 1 UBOUND(A,1) 100 LBOUND(A,2) 0 UBOUND(A,2) 50 LBOUND(A,3) -3 UBOUND(A,3) 4 正 DIM A(1 TO 100, 0 TO 50, -1 TO 1) 関数 戻り値 関数 戻り値 LBOUND(A,1) 1 UBOUND(A,1) 100 LBOUND(A,2) 0 UBOUND(A,2) 50 LBOUND(A,3) -1 UBOUND(A,3) 1
誤 formatstring$ 出力するデータの書式を示す文字列式。 正 formatstr$ 出力するデータの書式を示す文字列式。
誤 LPRINT ステートメントはプリンタ デバイス LPT1 を使います。このため、 OPEN "LPT1" ステートメントのあるプログラム中では LPRINT ステート メント 正 LPRINT ステートメントはプリンタ デバイス LPT1: を使います。このため、 OPEN "LPT1:" ステートメントのあるプログラム中では LPRINT ステート メント
誤 recordvariable1 コピー元のユーザー定義型 (レコード) 変数。 recordvariable2 コピー先のユーザー定義型 (レコード) 変数。 正 recordvariable1 コピー先のユーザー定義型 (レコード) 変数。 recordvariable2 コピー元のユーザー定義型 (レコード) 変数。
誤 sec& イベントが発生するまでの秒数を示す、1 ~ 86,400 の整数。 正 sec& イベントが発生するまでの秒数を示す、1 ~ 81,919 の整数。
誤 sec& には 1 ~ 86,400 (1 秒 ~ 24 時間) が指定できます。 正 sec& には 1 ~ 81,919 が指定できます。
誤 フォームやピクチャー ボックスが水平および垂直スクロール バーを 持っていれば、スクロールすると、境界を越えて出力されたデータが 表示されます。 正 (削除)
誤 デフォルトでは PRN に対応しています。 正 デフォルトでは LPT1: に対応しています。
誤 target$ 出力先のプリンタ ポートまたはファイルを示す文字列式。 デフォルトは LPT1 です。設定できる値は、出力先のプリンタ ポート (LPT1, LPT2, LPT3) 正 target$ 出力先のプリンタ ポートまたはファイルを示す文字列式。 デフォルトは LPT1: です。設定できる値は、出力先のプリンタ ポート (LPT1:, LPT2:, LPT3:)
誤 textexpression に指定した式の値が、 正 testexpression に指定した式の値が、
誤 フォーカスを持つことができないコントロールに対して SETFOCUS メソッド を使おうとすると、"引数が有効範囲にありません" エラーが発生します。 正 フォーカスを持つことができないコントロールに対して SETFOCUS メソッド を使おうとすると、"このオブジェクトには適用できないメソッドです" エラーが発生します。
あります。分または秒を省略すると 0 と見なされます。 hh hh:mm hh:mm:ss
誤 (x1!,y1!) → ビューポートの左上角に割り当てる新しいビューポート座標 を示す単精度浮動小数点数。 (x2!,y2!) → ビューポートの右下角に割り当てる新しいビューポート座標 を示す単精度浮動小数点数。 正 (x1!,y1!) → ビューポートの左上角に割り当てる新しいビューポート座標 を示す単精度浮動小数点数。SCREEN キーワードを指定した 場合は、左下角を示します。 (x2!,y2!) → ビューポートの右下角に割り当てる新しいビューポート座標 を示す単精度浮動小数点数。SCREEN キーワードを指定した 場合は、右上角を示します。
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