日本IBM発表レター(1978〜1988年)
日本IBMの発表レター(主にIBMのサイトに掲載されていない1988年以前の分)を集めています。多数の抜けがあることご了承下さい。また、図や写真は省略しています。
- 新製品、IBM 8100情報システム(1978年)
- システム/38は最新の半導体テクノロジーを使用(1978年)
- IBM3031AP(付加プロセッサー)(1978年)
- IBM3033MP(多重プロセッサー)(1978年)
- IBM8100情報システムの出荷を開始(1979年)
- 出荷スケジュールを再調整、IBMシステム/38(1979年)
- 主記憶容量を拡張、IBMシステム/38(1979年)
- 通信機能を拡張、IBMシステム/34(1979年)
- IBM漢字システムを発表(1979年9月25日)
- カラー表示装置、印刷装置を発表(1979年10月2日)
- IBM漢字システム/34を発表(1979年11月25日)
- 分散処理機能を拡張IBMシステム/34(1980年5月30日)
- IBM大型プロセッサーの機能を拡張、新型磁気ディスク装置も発表(1980年6月16日)
- ソフトウェア・サポートの強化―IBM漢字情報システム―(1980年7月2日)
- IBMディスプレイライター・システムを発表(1980年9月10日)
- IBM3081プロセッサーの受注活動を開始(1980年11月21日)
- IBMディスプレイライター用ライセンス・プログラムの発表(1981年1月23日)
- IBM 電子タイプライター75を発表(1981年1月23日)
- 3033に新モデル、S型を追加、現行のU型、A型の主記憶容量も拡張(1981年2月2日)
- 野洲工場増築工事が竣工(1981年2月16日)
- システム/34に"サブセット版"ソフトなどを発表(1981年6月10日)
- システム/38に新しいモデルを追加(1981年6月16日)
- IBM3270情報表示システムの価格改定(1981年7月9日)
- 新しいプロセッサーとプログラミングおよび新しいアーキテクチャーを発表(1981年12月3日)
- 新しいCAD/CAM/CAEソフトウェアの販売を開始(1981年12月11日)
- IBM3380磁気ディスク装置の出荷を開始(1982年3月12日)
- IBM4300プロセッサーの製品ラインを強化・拡充(1982年3月17日)
- IBM3200印刷サブシステムを発表(1982年3月17日)
- IBM3083プロセッサーの受注活動を開始(1982年4月21日)
- 308Xファミリーの最上位機種を発表(1982年9月10日)
- 高性能、多機能の超小型システムを発表(1983年3月15日)
- コンパクトで低価格なオフィス・プロセッサーとしてIBMシステム/36SXを発表(1984年4月13日)
- 「IBMパーソナルコンピューターJX」発表(1984年10月29日)
- 金融機関向け新型ATMとCDを発表(1985年5月13日)
- IBMマルチステーション5560登場(1985年9月17日)
- 「システム/36ET」登場(1985年10月15日)
- 次世代生産方式確立に向け新機種登場(1986年10月1日)
- IBM9370情報システム発表(1986年10月8日)
- IBM3090新ファミリー(1987年1月27日)
- IBMパーソナルシステム/2発表(1987年4月3日)
- IBMパーソナルシステム/55™発表(1987年4月3日)
- IBM(R)パーソナルシステム/55(TM)新モデルを発表(1987年9月7日)
- OS/2の機能強化(1988年2月15日)
- IBMパーソナルシステム/55(TM)新モデルとIBM OS/2(TM)拡張版を発表(1988年4月18日)
- 『野洲研究所』を設立(1988年4月27日)
- PC-DOSの強化版、ディスク・オペレーティング・システム4.0を発表(1988年7月29日)
- IBMパーソナルシステム/55™の最上位モデルを発表(1988年9月26日)
- 「PCオープン・アーキテクチャー推進協議会」を設立(1991年3月11日)