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Panacom (M/)OPERATEシリーズ用パッケージソフトウェアの西暦2000年対応について


弊社製以外のソフトウェアにつきましては、各ソフトウェアの販売元あるいは製造元に直接お問い合わせください。

弊社製Panacom(M/)OPERATEシリーズ用パッケージソフトウェアについて何らかの西暦2000年問題が報告されているもののみ以下に掲示いたします。
なお、ここに掲示されていないソフトウェアにつきましては、現在のところ西暦2000年問題が発生するとの報告はございません。

対応シリーズ 商品名 レベル 西暦2000年問題情報 対応 更新日
OPERATE7000 EPOACE-J V01, V02 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
V03 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V03O以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPOACE-J2 V01 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V01L以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPOBIND-J V05 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V05O以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPODUET-J V01 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V02 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V03 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOLOOK-J V01 連携するホスト側が西暦2000年問題に対応しておりませんので非対応商品となります。 1999/11/5
V02 連携するホスト側が西暦2000年問題に対応しておりませんので非対応商品となります。 1999/11/5
EPOMAIL-J2 V01 連携するホスト側が西暦2000年問題に対応しておりませんので非対応商品となります。 1999/11/5
EPOMGR-J V01 連携するホスト側が西暦2000年問題に対応しておりませんので非対応商品となります。 1999/11/5
OPERATE7000MkⅡ, OPERATE6000, OPERATE6000LT
EPOACE-J V25 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V25S以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPOACE-J2 V25 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
V26 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V26O以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
V27 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V27J以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
V28 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V28A以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPOBIND-J V25 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V25D以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPODUET-J V25 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPODUET-J2 V25 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOGRAPH-J2 V25 バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を元にしてグラフを作成する場合、バインダ表の一覧表示で、作成 /更新日付の年が異常な値として表示されます。1989年以降で発生し、1989年では25、1990年では26、2000年では36と表示されます。 一覧表示時に表示されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOLOOK-J V25 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V26 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V27 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V28 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMAIL-J2 V25 メール発信画面で返信希望年月日時分の年フィールドに00を入力して印刷キー(C1)を押した場合、入力した00から始まる返信希望年月日時分が印刷されません。 回避方法はありません。画面のハードコピーを取ることで代用してください。 1999/11/5
受信メール検索画面、発信簿検索画面、受信簿検索画面の検索条件の終了年月日を省略した場合、00年以降のメールが検索されません。 検索条件の終了年月日を省略せずに入力してください。 1999/11/5
2000年以降の作成日、更新日が設定されたEPOACE/BINDの文書を同封したメールの受信でEPOACE/BINDの文書をローカルディスクに格納した場合、作成日、更新日に数字の羅列が表示されます。 バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
データ一覧で2000年の更新日が設定された通信文書形式の更新日が表示されません。また、この文書を同封したメールの受信で文書をホストキャビネットに格納した場合、更新日が設定されません。 作成/更新日は利用しないでください。 1999/11/22
V26 メール発信画面で返信希望年月日時分の年フィールドに00を入力して印刷キー(C1)を押した場合、入力した00から始まる返信希望年月日時分が印刷されません。 回避方法はありません。画面のハードコピーを取ることで代用してください。 1999/11/5
受信メール検索画面、発信簿検索画面、受信簿検索画面の検索条件の終了年月日を省略した場合、00年以降のメールが検索されません。 検索条件の終了年月日を省略せずに入力してください。 1999/11/5
2000年以降の作成日、更新日が設定されたEPOACE/BINDの文書を同封したメールの受信でEPOACE/BINDの文書をローカルディスクに格納した場合、作成日、更新日に数字の羅列が表示されます。 バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
データ一覧で2000年の更新日が設定された通信文書形式の更新日が表示されません。また、この文書を同封したメールの受信で文書をホストキャビネットに格納した場合、更新日が設定されません。 作成/更新日は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMGR-J V25 西暦2000年にホストにパソコンの資源を登録し、パソコン側からホストの資源一覧表示をEPOMGR等のホスト連携アプリケーションで行った場合、登録年月日が表示されません。 制限事項となります。
表示のみの問題で、検索は正しく行えます。
1999/11/5
西暦2000年以降に、ホストに登録したEPOACEのバインダファイル(またはホストテーブルデータ)をEPOMGRキャビネット資源管理やEPOACEを使用してパソコン側に取り出すと、バインダファイルの日付が異常な値になります。
例:68年15月61日
バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/5
V26 西暦2000年にホストにパソコンの資源を登録し、パソコン側からホストの資源一覧表示をEPOMGR等のホスト連携アプリケーションで行った場合、登録年月日が表示されません。 制限事項となります。
表示のみの問題で、検索は正しく行えます。
1999/11/5
西暦2000年以降に、ホストに登録したEPOACEのバインダファイル(またはホストテーブルデータ)をEPOMGRキャビネット資源管理やEPOACEを使用してパソコン側に取り出すと、バインダファイルの日付が異常な値になります。
例:68年15月61日
バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
V27 西暦2000年にホストにパソコンの資源を登録し、パソコン側からホストの資源一覧表示をEPOMGR等のホスト連携アプリケーションで行った場合、登録年月日が表示されません。 制限事項となります。
表示のみの問題で、検索は正しく行えます。
1999/11/5
西暦2000年以降に、ホストに登録したEPOACEのバインダファイル(またはホストテーブルデータ)をEPOMGRキャビネット資源管理やEPOACEを使用してパソコン側に取り出すと、バインダファイルの日付が異常な値になります。
例:68年15月61日
バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMGRキャビネット資源操作コマンドのホストキャビネット内ボックス資源検索条件指定において、作成年に99〜02のように西暦2000年をまたいだ指定ができません。 条件指定を98〜99と00〜02のように2000年にまたがらないように分けて指定してください。 1999/11/5
統合EPOCコンバートツール V25 システム日付が西暦2000年以降で、統合EPOCコンバートツールでEPOBIND-JVの表シートからバインダ表 (EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)に変換した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値にな ります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
OPERATE8000, OPERATE8000MkⅡ EPOACE-J V30 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V30S以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPOACE-J2 V30 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
V31 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V31O以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
V32 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V32I以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
V33 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V33A以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPOBIND-J V30 システム日付が西暦2000年以降で、バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を作成あるいは更新した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値になります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
V30F以前のレベルでのみ発生します。
2000年以降に作成された左記のバインダ表については、一覧表示で表示される作成日付 yy.mm.dd を (yy-64).mm.dd と解釈してください。 1999/11/22
EPOCALL-JV V31 西暦1900年代と2000年代にまたがる作成日を指定してシートの検索条件を入力する場合、1900年代と2000年代をまたがる指定はできません。入力エラーとなります。
例:991231:000101
1900年代と2000年代をまたがらないように検索条件の指定を2回に分けてください。 1999/11/22
西暦2000年を閏年としておらず、作成日によるシート検索条件に00年2月29日を指定すると入力エラーになります。
例:000229,
000229:000301, 000228:000229
00年2月29日をはさんで検索条件を指定してください。
例:000228:000301
1999/11/22
EPODUET-J V30 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V31 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V32 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOLOOK-J V30 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V31 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V32 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
V33 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMAIL-J2 V30 メール発信画面で返信希望年月日時分の年フィールドに00を入力して印刷キー(C1)を押した場合、入力した00から始まる返信希望年月日時分が印刷されません。 回避方法はありません。画面のハードコピーを取ることで代用してください。 1999/11/5
受信メール検索画面、発信簿検索画面、受信簿検索画面の検索条件の終了年月日を省略した場合、00年以降のメールが検索されません。 検索条件の終了年月日を省略せずに入力してください。 1999/11/5
2000年以降の作成日、更新日が設定されたEPOACE/BINDの文書を同封したメールの受信でEPOACE/BINDの文書をローカルディスクに格納した場合、作成日、更新日に数字の羅列が表示されます。 バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
データ一覧で2000年の更新日が設定された通信文書形式の更新日が表示されません。また、この文書を同封したメールの受信で文書をホストキャビネットに格納した場合、更新日が設定されません。 作成/更新日は利用しないでください。 1999/11/22
V31 メール発信画面で返信希望年月日時分の年フィールドに00を入力して印刷キー(C1)を押した場合、入力した00から始まる返信希望年月日時分が印刷されません。 回避方法はありません。画面のハードコピーを取ることで代用してください。 1999/11/5
受信メール検索画面、発信簿検索画面、受信簿検索画面の検索条件の終了年月日を省略した場合、00年以降のメールが検索されません。 検索条件の終了年月日を省略せずに入力してください。 1999/11/5
2000年以降の作成日、更新日が設定されたEPOACE/BINDの文書を同封したメールの受信でEPOACE/BINDの文書をローカルディスクに格納した場合、作成日、更新日に数字の羅列が表示されます。 バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
データ一覧で2000年の更新日が設定された通信文書形式の更新日が表示されません。また、この文書を同封したメールの受信で文書をホストキャビネットに格納した場合、更新日が設定されません。 作成/更新日は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMGR-J V30 西暦2000年にホストにパソコンの資源を登録し、パソコン側からホストの資源一覧表示をEPOMGR等のホスト連携アプリケーションで行った場合、登録年月日が表示されません。 制限事項となります。
表示のみの問題で、検索は正しく行えます。
1999/11/5
西暦2000年以降に、ホストに登録したEPOACEのバインダファイル(またはホストテーブルデータ)をEPOMGRキャビネット資源管理やEPOACEを使用してパソコン側に取り出すと、バインダファイルの日付が異常な値になります。
例:68年15月61日
バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
V31 西暦2000年にホストにパソコンの資源を登録し、パソコン側からホストの資源一覧表示をEPOMGR等のホスト連携アプリケーションで行った場合、登録年月日が表示されません。 制限事項となります。
表示のみの問題で、検索は正しく行えます。
1999/11/5
西暦2000年以降に、ホストに登録したEPOACEのバインダファイル(またはホストテーブルデータ)をEPOMGRキャビネット資源管理やEPOACEを使用してパソコン側に取り出すと、バインダファイルの日付が異常な値になります。
例:68年15月61日
バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
V32 西暦2000年にホストにパソコンの資源を登録し、パソコン側からホストの資源一覧表示をEPOMGR等のホスト連携アプリケーションで行った場合、登録年月日が表示されません。 制限事項となります。
表示のみの問題で、検索は正しく行えます。
1999/11/5
西暦2000年以降に、ホストに登録したEPOACEのバインダファイル(またはホストテーブルデータ)をEPOMGRキャビネット資源管理やEPOACEを使用してパソコン側に取り出すと、バインダファイルの日付が異常な値になります。
例:68年15月61日
バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMGRキャビネット資源操作コマンドのホストキャビネット内ボックス資源検索条件指定において、作成年に99〜02のように西暦2000年をまたいだ指定ができません。 条件指定を98〜99と00〜02のように2000年にまたがらないように分けて指定してください。 1999/11/5
EPOVIEW-JV V30 システムコマンドの一覧表示(シート一覧またはバインダ一覧)において、項目選択画面で作成日付の期間を西暦1900年代と2000年代を跨るように指定することはできません。入力エラーになります。 作成日付の期間を1900年代と2000年代を跨らないように、2回に分けて指定してください。 1999/11/5
V31 システムコマンドの一覧表示(シート一覧またはバインダ一覧)において、項目選択画面で作成日付の期間を西暦1900年代と2000年代を跨るように指定することはできません。入力エラーになります。 作成日付の期間を1900年代と2000年代を跨らないように、2回に分けて指定してください。 1999/11/5
M8000, M8200 EPODUET-J V1.0 L60 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOLOOK-
J V1.0
L60 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMAIL-J2 V1.0 L60 メール発信画面で返信希望年月日時分の年フィールドに00を入力して印刷キー(C1)を押した場合、入力した00から始まる返信希望年月日時分が印刷されません。 回避方法はありません。画面のハードコピーを取ることで代用してください。 1999/11/5
受信メール検索画面、発信簿検索画面、受信簿検索画面の検索条件の終了年月日を省略した場合、00年以降のメールが検索されません。 検索条件の終了年月日を省略せずに入力してください。 1999/11/5
2000年以降の作成日、更新日が設定されたEPOACE/BINDの文書を同封したメールの受信でEPOACE/BINDの文書をローカルディスクに格納した場合、作成日、更新日に数字の羅列が表示されます。 バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
データ一覧で2000年の更新日が設定された通信文書形式の更新日が表示されません。また、この文書を同封したメールの受信で文書をホストキャビネットに格納した場合、更新日が設定されません。 作成/更新日は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMGR-J V1.0 L60 EPOMGRキャビネット資源操作コマンドのホストキャビネット内ボックス資源検索条件指定において、作成年に99〜02のように西暦2000年をまたいだ指定ができません。 条件指定を98〜99と00〜02のように2000年にまたがらないように分けて指定してください。 1999/11/5
西暦2000年にホストにパソコンの資源を登録し、パソコン側からホストの資源一覧表示をEPOMGR等のホスト連携アプリケーションで行った場合、登録年月日が表示されません。 制限事項となります。
表示のみの問題で、検索は正しく行えます。
1999/11/5
西暦2000年以降に、ホストに登録したEPOACEのバインダファイル(またはホストテーブルデータ)をEPOMGRキャビネット資源管理やEPOACEを使用してパソコン側に取り出すと、バインダファイルの日付が異常な値になります。
例:68年15月61日
バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
M8000, M8200, M7000, M7200 EPODUET-J2 V1.0 L50 システム日付が西暦2000年以降にホストからテーブル・データを受信(インポート)し、作成されたバインダ表をEPOACE/EPOBINDで一覧表示すると、バインダの作成日付が異常な値となります。 一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOGRAPH-J2 V1.0 L50 バインダ表(EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)を元にしてグラフを作成する場合、バインダ表の一覧表示で、作成 /更新日付の年が異常な値として表示されます。1989年以降で発生し、1989年では25、1990年では26、2000年では36と表示されます。 一覧表示時に表示されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOLOOK-
J V1.0
L50 西暦2000年以降にホストデータベースの検索結果をバインダ形式格納した後、EPOACE-J2で格納したバインダファイルの一覧を表示すると、作成日付が誤って表示されます。
例:68年15月61日
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMAIL-J2 V1.0 L50 メール発信画面で返信希望年月日時分の年フィールドに00を入力して印刷キー(C1)を押した場合、入力した00から始まる返信希望年月日時分が印刷されません。 回避方法はありません。画面のハードコピーを取ることで代用してください。 1999/11/5
受信メール検索画面、発信簿検索画面、受信簿検索画面の検索条件の終了年月日を省略した場合、00年以降のメールが検索されません。 検索条件の終了年月日を省略せずに入力してください。 1999/11/5
2000年以降の作成日、更新日が設定されたEPOACE/BINDの文書を同封したメールの受信でEPOACE/BINDの文書をローカルディスクに格納した場合、作成日、更新日に数字の羅列が表示されます。 バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
データ一覧で2000年の更新日が設定された通信文書形式の更新日が表示されません。また、この文書を同封したメールの受信で文書をホストキャビネットに格納した場合、更新日が設定されません。 作成/更新日は利用しないでください。 1999/11/22
EPOMGR-J V1.0 L50 EPOMGRキャビネット資源操作コマンドのホストキャビネット内ボックス資源検索条件指定において、作成年に99〜02のように西暦2000年をまたいだ指定ができません。 条件指定を98〜99と00〜02のように2000年にまたがらないように分けて指定してください。 1999/11/5
西暦2000年にホストにパソコンの資源を登録し、パソコン側からホストの資源一覧表示をEPOMGR等のホスト連携アプリケーションで行った場合、登録年月日が表示されません。 制限事項となります。
表示のみの問題で、検索は正しく行えます。
1999/11/5
西暦2000年以降に、ホストに登録したEPOACEのバインダファイル(またはホストテーブルデータ)をEPOMGRキャビネット資源管理やEPOACEを使用してパソコン側に取り出すと、バインダファイルの日付が異常な値になります。
例:68年15月61日
バインダの作成/更新日付は利用しないでください。 1999/11/22
統合EPOCコンバートツール V1.0 L50 システム日付が西暦2000年以降で、統合EPOCコンバートツールでEPOBIND-JVの表シートからバインダ表 (EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)に変換した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値にな ります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22
L51 システム日付が西暦2000年以降で、統合EPOCコンバートツールでEPOBIND-JVの表シートからバインダ表 (EPOACE/EPOBINDで扱うデータベースファイル)に変換した場合、バインダ表の作成/更新日付を一覧表示/印刷すると、年部分が異常な値にな ります。
例:西暦2000年の場合は64、2001年の場合には65になります。
一覧表示時に表示/印刷されるバインダの作成日付は利用しないでください。 1999/11/22

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