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PanacomMシリーズ用アプリケーションソフトウェアの西暦2000年対応について



弊社製以外のアプリケーションソフトウェアにつきましては、各ソフトウェアの販売元、あるいは製造元に直接お問い合わせください。

弊社製PanacomMシリーズ用アプリケーションソフトウェアについて何らかの西暦2000年問題が報告されているもののみ以下に掲示いたします。
なお、ここに掲示されていないものにつきましては、現在のところ西暦2000年問題が発生するとの報告はございません。

また、オペレーティングシステム(OS)に関する情報はこちらをご覧ください。

商品名 西暦2000年問題内容 対応 更新日
FUSION V1.1 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/10/28
Microsoft Chart V2.1 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/10/28
Microsoft Chart V3.1 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/10/28
Microsoft Multiplan V3.1 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/10/28
Microsoft Multiplan V4.1 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/10/28
Microsoft Works V2.1 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/10/28
日本語MS OS/2 LANマネージャ V2.0 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/12/29
日本語MS OS/2 LANマネージャ/WS V2.0 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/12/29
NBメニュー V3.50 日付指定機能で「2000年2月29日」を指定しようとするとエラーが表示され、設定できない問題がございます。 MS-DOSのDATEコマンドを用いて日付の設定を行ってください。 1999/10/28
Panacom秘書 V1.1 2000年以降にメモ機能にてメモ表示した場合、年月日の年部分が19xx年で表示されるという問題がございます。 2000年以降は、19xx年を20xx年と読み替えてください。 1999/10/28
2000年以降に文書機能にて新文書を作成した場合、文書作成年月日の年部分が3桁で表示される問題がございます。具体的には20yy年が1yy年となります。 2000年以降は、1yy/mm/ddを20yy/mm/ddと読み替えてください。 1999/10/28
RM/FORTRAN V2.4 西暦2000年非対応商品です。 - 1999/10/28
データ変換ユーティリティ-2(CONV1-2-3) V1.1 システムの日付が2000年以降の場合、Lotus1-2-3ワークシート形式とEPOCALCの全体表形式およびEPOBINDバインダ形式の間で変換すると、変換状況メッセージファイル(履歴ファイル)に出力される日付の年部分が3桁で出力されてしまうという問題がございます。 - 1999/10/28
2000年以降の年4桁の表示形式の日付指定の項目があるLotus1-2-3のワークシート形式をEPOCALC全体表形式およびEPOBINDバインダ形式に変換した場合、変換前の年部分が4桁であっても、変換後に2桁(下2桁の年)になるという問題がございます。 1900年代と2000年代の日付が混在する場合には、変換前のLotus1-2-3ワークシートに1900年代と2000年代の識別用フィールドを追加/設定してください。変換後に識別用フィールドと日付フィールドを併用して処理を行うようにしてください。 1999/10/28

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