マイクロソフト西暦 2000 年対応情報開示リソース センター
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Visual InterDev 1.0 32-Bit Win
開発製品:
Visual InterDev |
バージョン:
1.0 32-Bit Win |
デザイン時: 対応 |
このツールを使って 「マイクロソフト西暦 2000 年対応」 に準拠するアプリケーションを構築できますか?
はい |
言語:
English, 日本語, German |
対応期間: 2030年 まで |
発売日:
1997 年 2 月 1 日 |
必要なソフトウェア:
Microsoft Data Access Components 2.0 Service Pack 2 |
依存する製品: Internet Explorer 3, Internet Information Server 3, Front Page 97, ODBC 3x, ADO 1.5, Scripting2, Visual Source Safe 5.0, Microsoft Data Access Components, Visual Database Tools v5 |
依存するクロック: System Clock |
カテゴリ: 開発製品 |
そのほかのバージョン
Visual InterDev 1.0 日本語
Visual InterDev 1.0 ドイツ語
Visual InterDev Trial Version 1.0 ドイツ語
Visual InterDev Trial Version 1.0 日本語
このツールを使って 「マイクロソフト西暦 2000 年対応」 に準拠するアプリケーションを構築できますか?
はい
日付の処理
ファイルのタイムスタンプは、ほかのユーザーが発行済みのファイルを変更したかどうかを判定するために使用されます。
西暦 2000 年問題に対応するアプリケーションの開発に関する注意点
ユーザーは、依存する製品別に記述されている 「アプリケーション開発に関する注意点」 に従ってください。これには必要なデータベースのバックエンドも含まれます。
西暦 2000 年問題の製品別情報については、 product.htm を参照してください。
ガイドラインと推奨事項
Visual InterDev のユーザーは、「依存する製品」 と 「必要なソフトウェア」 を必ず確認してください。
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カテゴリの記号について:
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ユーザーが必要な操作を行うことで対応できる製品。 修正プログラムのロードや文書の参照など、指示された操作を行う必要があります。
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マイクロソフトの対応基準に対して許容範囲の差異がある製品。 製品の主要な機能 (データ保全性など) や安定性 (信頼性など) に影響を与えない程度に限られます。
+
頒布予定の修正プログラムで対応できる製品。 修正プログラムが公開された時点で、できるだけ早期の対応が必要です。
注意:上記の対応状況分類では、必要な対応操作が行われることを前提としています。
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