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編集 |
[挿入] メニューの [日付/時刻] [作表] メニューの [並び替え] |
[挿入] メニューの [日付/時刻] コマンドでは、日付をテキスト データとして挿入するか更新可能な日付フィールドとして挿入するか選択できます。 表の並べ替えでは、テキストを日付と見なして、昇順または降順で並び替えることができます。2 桁の数字は西暦 19XX として解釈されます。"00" だけは 2000 年として解釈されます。表の並び替えは西暦 1900 年から 2035 年まで対応しています。 |
ファイル |
Word のファイル RTF テキストコンバータ グラフィック フィルタ ドキュメントのプロパティ 修正記録 ファイルの検索 |
ドキュメントに保存される日付の情報は作成日時、更新日時、および印刷日時です。 日付は 4 桁のRTF形式で記載されます。 修正記録にはテキストで日付の情報が保存されます。 |
フィールド |
日付と時刻フィールド 計算式フィールド 文書情報フィールド 定型文書フィールド 日付/時刻書式スイッチ |
日付と時刻を処理するフィールドは数多くあります。CreateDate、Date、および DocProperty(DocProperty フィールドのプロパティ:CreateTime、LastPrinted、 LastSavedTime、Total Editing Time) 、EditTime、および Info(Info フィールドのプロパティ:CreateDate、EditTime、PrintDate と SaveDate)、PrintDate、SaveDate と Time があります。 ドイツ語バージョンでは、EditTime、次のドキュメント プロパティはサポートされていません。DocProperty のTotal Editing Time、EditTime、および Info :の EditTime。 Quote フィールドと定型文書フィールドは、テキストのフィールドですが、日付/時刻書式スイッチで日付として指定することができます。 計算式フィールドはテキストまたは数字の計算に使用されます。 |
メール |
Doc Routing Posting Mail Merge SendMail |
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マクロ |
WordBasic |
WordBasic で日付を処理するコマンド: AppInfo$(21-25) Date$() DateSerial() DateValue() Day() Days360() DocumentStatistics .Created、.LastSaved、.Printed、.Time Hour() InsertDateField InsertDateTime InsertTimeField Minute() Month() Now() OnTime Second() Time$() TimeSerial() TimeValue() Today() ToolsRevisionDate() ToolsRevisionDate$() Weekday() Year() |
その他 |
起動/終了 OLE (Links) DDE 環境 |
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印刷 |
文書情報 |
最後に印刷された日付がドキュメントに保存されます。 |
テンプレート |
Weekly Time |
weekly timeテンプレート(週間作業報告書) では、日付の範囲を指定することができます。 |
表示 |
ヘッダー/フッター Footnotes/Endnotes コメント ステータス バー |
CreateDate、Date と PrintDate フィールドはドキュメントのヘッダーまたはフッターにツール バーを使って挿入できます。これらのフィールドは、[フィールド] ダイアログを使って挿入したフィールドと同じです。 現在時刻が Word のステータス バーに表示されます。 |
ウィザード |
カレンダー ウィザード Fax ウィザード |
カレンダー ウィザードでは、日付の範囲を選択できます。 |