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System Mgmt Server 1.2 (Japanese) - Win NT

製品の概要
製品名: System Mgmt Server
バージョン: 1.2
カテゴリ: 対応*
オペレーティング システム: Win NT
言語: 日本語 発売日: 1996 年 9 月 13 日
対応期間: -
必要なソフトウェア: Service Pack 4
依存する製品: Windows NT Server 3.51 (Service Pack 3) 以上、または Windows NT Server 4.0、Microsoft SQL Server 6.5
依存するクロック: システム クロック
最終更新日: 1998 年 11 月 19 日
製品の詳細

2000 年問題に対応するためには、Microsoft Systems Management Server Version 1.2 Service Pack 4 が必要です。以下を参照してください。

Service Pack 4 は、Systems Management Server 1.2 で確認されているすべての問題を修正します。Microsoft SMS 1.2 では旧バージョンの SQL Server を使用できます。ただし、2000 年問題のテストに関しては、SMS は SQL 6.5 に依存します。Systems Management Server Version 1.2 のユーザーは、Systems Management Server インストーラを利用することができます。インストーラを利用している場合には、2000年問題に対応した Version 1.0.60 以降のインストーラにアップデートする必要があります。 System Management Server の新しいインストーラは、このサイトにて4月上旬にリリースします。

上記のインストーラバージョンは、2000 年問題に完全に対応しています。また、 旧バージョンでも、必要に応じて、現バージョンにシームレスにアップグレードできます。

Systems Management Server のアーキテクチャ

サブシステム

コンポーネント

Microsoft でのテストの概要

サイト

Personal Computer プロパティ

Workstation Status

- Last Hardware scan

- Last Software scan

HW と SW の最後の走査

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するクライアントでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、各クライアントに対するハードウェアとソフトウェアの "最後" の走査が、サーバー上で正しく更新されません。正しく更新されるのは、クライアントのクロックが、サーバー上で認識されているハードウェアとソフトウェアの最後の走査を過ぎている場合です。この問題に対処するには、次の世紀まで、クライアントのクロックを正しい日付/時刻に設定します。

 

オペレーティング システム

- インストールの日付

2000 年より前にインストールされたすべてのオペレーティング システムは、2000 より前も 2000 年以降も、SMS の管理ユーザー インターフェイスで正しく認識されます。

2000 年以降にインストールされたすべてのオペレーティング システムは、正しく認識されます。

2000 年 2 月 29 日にインストールされたすべてのオペレーティング システムは、正しく認識されます。

 

ファイル

プロパティ

サイト プロパティ

- インストール時刻 (GMT)

- インストール時刻 (ローカル)

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサイト サーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサイト サーバーでは、"最後" に報告されたグリニッジ標準時と現地時間が更新されません。更新されるのは、サーバーのクロックが、サーバー上で認識されている最後に報告されたグリニッジ標準時と現地時間より進んでいる場合です。この問題に対処するには、サーバーのクロックを正しい日付/時刻に設定します。

 

インベントリ

ハードウェアのインベントリ周期

- 日数指定 : N 日おき

ソフトウェアのインベントリ周期

- 日数指定 : N 日おき

クライアント

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するクライアントでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、インベントリは実行されません。インベントリが実行されるのは、クライアントのクロックが、ハードウェアとソフトウェアの最後のインベントリに N 日加えられた日付になったときです。この機能は、すべて SMS.INI のクライアントに設定されています。この問題に対処するには、クライアントのクロックを正しい日付/時刻に設定します。

サーバー

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、インベントリ頻度が正しく更新されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、サイト プロパティは更新されません。更新されるのは、BIOS 移行エラーが発生する前に、サイト コントロール ファイルが最後に更新された日付をサイトの日付が過ぎている場合です。この問題に対処するには、サーバーのクロックを正しい日付/時刻に設定します。

 

クライアント

PCM ポーリング間隔

- N 分間隔

クライアント

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するクライアントでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、正しく実行されます。ただし、サーバーから提供されるポーリングは、特定の日を過ぎるまで開始されません。クライアントのクロックはそれ以前は正しく機能していたので、クライアントの PCM のユーザー インターフェイスにはポーリングの実行は表示されません。この問題に対処するには、クライアントのクロックを正しい日付/時刻に設定します。

 

アカウント

サービス アカウント

- 有効なパスワードを最後に作成した日時

正しく認識されます。

サイト サーバーのクロックが 1980 年に戻ると、アカウントの期限はあと 20 年終了しなくなります。SMS 管理ユーザー インターフェイスで期限を変更することはできません。 変更するには、システムの日付がサイト コントロール ファイルの最後の更新日を過ぎている必要があります。

 

アウトボックス

- スケジュール

サーバーの BIOS クロックが正しく機能する場合、次のようになります。

1999 年から 2000 年に移行しても、問題は発生しません。

2000 年 2 月 29 日に関して、問題は発生しません。


サーバーの BIOS クロックが 2000 に移行せずに 1980 年に戻る場合、1980 年のある週のある日以降に、送信トレイのスケジュールが従います。これに関係なく、このサイト サーバーから情報の送信を開始するメカニズムは機能しません。送信対象としては、"古い" 要求と見なされるからです。

 

クエリの実行

- クエリー結果 (ヘッダ部分)

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

次を使用してクエリを実行します。

- is

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- is not

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- is after

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- is on or after

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- is before

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- is on or before

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

クエリ結果の形式の定義

プロパティ (識別)

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

編集

削除対象を指定

- 機器の最新情報

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

表示

- すべての詳細

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- 並べ替え

日付順に正しくリストされます。

 

- フィルタ

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

ジョブ

ファイル

[ジョブ] ウィンドウ

日付は正しくリストされ、日付順に正しく並び替えられます。

 

新規作成

ワークステーション上でコマンドを実行

詳細

送信フェーズ

- 以前に送っていない場合

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- 必ず送る

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

ワークステーション コマンドの実行

- 提供開始

クライアント

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するクライアントでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、コマンドの実行は、クライアント上に表示されません。表示されるのは、クライアントがジョブの実行日に達した場合です。この問題に対処するには、クライアントのクロックを正しい日付/時刻に設定します。

サーバー

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、コマンドは実行されません。実行されるのは、サイトの日付と時刻がジョブの日付と時刻に一致した場合です。

 

- 自動実行

クライアント

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するクライアントでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、ジョブの実行はクライアント上に表示されません。表示されるのは、クライアントがジョブの実行日に達した場合です。この問題に対処するには、クライアント クロックを正しい日付/時刻に設定します。

サーバー

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するクライアントでは、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、クライアントには影響ありません。ただし、実行日とジョブのスケジュールが原因で、ジョブが実行できなかったり、クライアントに達することができない場合もあります。

 

- 有効期限

クライアント

日付が 2000 年より前の場合は、正しく機能します。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、正しく機能します。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、ジョブ実行の期限は終了しません。期限が終了するのは、クライアントがジョブの実行日に達した場合です。この問題を解決するには、クライアントのクロックを正しい日付/時刻に設定します。

サーバー

日付が 2000 年より前の場合は、正しく機能します。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく機能します。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、ジョブの期限は終了しません。期限が終了するのは、サーバー上で期限終了日に達した場合です。

 

ジョブ スケジュール

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、スケジュール日に達するまでジョブがアクティブになりません。

 

編集

削除対象を指定

- 指定した日以前を削除

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- 経過日数で指定 : N 日以上経過

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、古いジョブが現在より後に実行されます。

 

表示

- すべての詳細

日付順にリストされます。

 

- 並べ替え

日付順に正しく並び替えられます。

 

- フィルタ

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

パッケージ

ファイル

プロパティ

インベントリ

- パッケージ プロパティ

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

警告

新規作成

- 警告クエリー

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

イベント

ファイル

プロパティ

イベントの詳細

- Time:

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

編集

削除対象を指定

- 指定した日以前を削除

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- 経過日数で指定 : N 日以上経過

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、古いイベントが現在より後に起こります。

 

表示

- すべての詳細

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- 並べ替え

日付順に正しく並び替えられます。

 

- フィルタ

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

SNMP トラップ

編集

削除対象を指定

- 指定した日以前を削除

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- 経過日数で指定 : N 日以上経過

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、トラップが現在より後に起こります。

 

表示

- すべての詳細

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

 

- 並べ替え

日付順に正しく並び替えられます。

 

- フィルタ

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

SQL Server メッセージ

イベントの表示

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

日付が 2000 年以降の場合は、正しく実行されます。

データベース

マネージャ

編集

選択した PC のヒストリを統合

正しく実行されます。

 

機器

重複したパーソナル コンピュータを表示

- Last hardware scan

クライアント

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するクライアントでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、ハードウェアの最後の走査のタイムスタンプが、最初の走査と同じタイムスタンプで記録されます。この問題に対処するには、クライアントのクロックを正しい日付/時刻に設定します。

サーバー

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、影響ありません。

 

ツール

収集したファイルの削除

日付による選択

アクティブでない日数で選択

- 最終使用日 (Y/M/D)

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、このタイム スタンプを記録するのはクライアントです。

 

- 最終非アクティブ日数

日数

- 最少非アクティブ日数

日付が 2000 年より前の場合は、正しく実行されます。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するサーバーでは、正しく実行されます。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるサーバーでは、正しく実行されません。この問題に対処するには、システム クロックを合わせます。

パッケージ コントロール マネージャ

ログ ファイル

日付が 2000 年より前の場合は、正しく機能します。

BIOS クロックが 1999 年から 2000 年に移行するクライアントでは、正しく機能します。

1999 年から 2000 年に移行するときに、BIOS クロックが 1980 年にリセットされるクライアントでは、誤った日付がレポートされます。

 

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カテゴリの記号について:
* ユーザーが必要な操作を行うことで対応できる製品。
修正プログラムのロードや文書の参照など、指示された操作を行う必要があります。

# マイクロソフトの対応基準に対して許容範囲の差異がある製品。
製品の主要な機能 (データ保全性など) や安定性 (信頼性など) に影響を与えない程度に限られます。

+ 頒布予定の修正プログラムで対応できる製品。
修正プログラムが公開された時点で、できるだけ早期の対応が必要です。

注意:上記の対応状況分類では、必要な対応操作が行われることを前提としています。


  2000年対応状況の開示

マイクロソフトおよび西暦 2000 年問題に関する情報(本書記載の情報の他、西暦 2000 年テスト、評価、対応情況、対応スケジュール、目標、その他に関する、過去、現在および将来の全ての情報を含みますが、これらに限られません。 以下、これらを総称して「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」といいます。)の送信または伝達は全て、ここに米国の「西暦 2000 年問題に関する情報および対応開示に関する法律」に定義されているところの「西暦 2000 年対応情報開示」として提供されます。 また、かかる情報は、http://www.microsoft.com/japan/year2k/ のマイクロソフトの西暦 2000 年Webサイト(以下「Y2K Webサイト」といいます。)にて参照可能です。 「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」は、それぞれ、この使用条件、Y2K Webサイト記載の条件並びに「西暦 2000 年問題に関する情報および対応開示に関する法律」の条項に従い、お客様の西暦 2000 年問題に対応するための技術計画を支援させていただく目的でのみ提供されています。 各「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」には、入手可能な最新情報が含まれますが、それらは逐次更新されます。 従って、マイクロソフトは、お客様が定期的に、Y2K Webサイトを確認して、「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」の変更を確認されることをお勧めします。 「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」は、全て、“現状ベース”で提供されるものであり、いかなる保証も伴うものではありません。 従って、マイクロソフトは、商品性の保証および特定目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にもいかなる保証もいたしません。 さらに、マイクロソフトは、いかなる「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」の使用またはその使用結果についても、その正確性、真実性、信頼性等、いかなる保証もしくは表明も行いません。 マイクロソフトまたはその権限ある代理人による、口頭もしくは書面による一切の情報もしくはアドバイスは、何らの保証を意味するものでもなく、かつ上記の保証の拒絶の範囲を狭めるものではありません。 マイクロソフトおよびその供給者は、いかなる場合においても、「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」に関連して生じた、直接損害、間接損害、偶発損害、派生損害、事業利益の逸失、懲罰的損害、または特別損害を含むすべての損害について、たとえかかる損害の発生の可能性を知らされていた場合であっても、一切責任を負いません。 派生損害または偶発損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。 各「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」に含まれる情報は、Y2K Webサイトで参照可能であり、マイクロソフト西暦 2000 年対応状況(YEAR 2000 COMPLIANCE STATEMENT)、マイクロソフトが、その西暦 2000 年製品ガイドにおいて、製品の分類に使用している対応基準に関する説明(DESCRIPTION OF THE CATEGORIES OF COMPLIANCE)およびテスト基準(THE MICROSOFT YEAR 2000 TEST CRITERIA)等、と併せてお読みいただくことを意図して提供されているものです。

マイクロソフトが、西暦 2000 年問題関連の修正版、西暦 2000 年診断ツールまたは修正サービスの提供において、お客様に提供することのある、すべての「マイクロソフト西暦 2000 年ステートメント」は、米国の「西暦 2000 年問題に関する情報及び対応開示に関する法律(112 STAT.2386)」の適用を条件として提供されるものです。 何らかの争いが生じた場合には、かかるステートメントの使用に関するお客様の権利は、お客様との契約書または料金表において、別段の合意がなされていない限り、この法律により制限されます。


  最終更新日 1999 年 2 月 19 日
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