Microsoft の対応基準を満たしている製品。対応状況に応じて、次の記号が付いています。
*
ユーザーの皆様が必要な操作を行うことで対応できる製品。修正プログラムのロードや文書の参照など、指示された操作を行う必要があります。
#
マイクロソフトの対応基準に対して許容範囲の差異がある製品。製品の主要な機能 (データ保全性など) や安定性 (信頼性など) に影響を与えない程度に限られます。
+
頒布予定の修正プログラムで対応できる製品。修正プログラムが公開された時点で、できるだけ早期の対応が必要です。