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パーソナル関連機器の西暦2000年対応状況

FMシリーズ OASYS EFS


当ページは2000年1月20日現在の情報を元に作成しております。
赤字 : 2000.01.24 修正・追加分

FMシリーズ
FMシリーズ

FM WORLD「西暦2000年対応(パソコン)」をご参照下さい。

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OASYSシリーズ
OASYSシリーズ
製品名 発生事象 対処方法
OASYS 40AP
OASYS 30-AP101
オプションの「AutoCom(OASYS30)」を使う場合、2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
「AutoCom(OASYS30)」の無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V060〜)
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V053〜,2000年2月上旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 40AS 「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 30-LX405 AutoCom機能を使う場合、2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時が正しく表示されなくなります。 商品添付の「AutoCom設定」の無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V060〜)
OASYS 30AX-CD
OASYS 30AXⅡ
OASYS 30SXⅡ
オプションの「AutoCom(OASYS30)」を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時が正しく表示されなくなります。 ただし、ファイル情報としては正しく保持しています。 AutoCom文書の作成/更新日時を読み替えていただくようお願いいたします。
OASYS 30-AX301
OASYS 30-SX301
オプションの「AutoCom(OASYS30)」を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時が正しく表示されなくなります。 「AutoCom(OASYS30)」の無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V060〜)
OASYS 30-AX401
OASYS 30-SX401
オプションの「AutoCom(OASYS30)」を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
「AutoCom(OASYS30)」の無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V060〜)
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS LX-3000
OASYS LX-3000Plus
オプションの「AutoCom」を使う場合、2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
「AutoCom」の無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V060〜)
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
「文書メモリ(→MS-DOSフロッピィ)書込」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS LX-3100C
OASYS LX-3100
オプションの「AutoCom」を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
「AutoCom」の無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V060〜)
2000年以降に作成した文書の「作成/更新日によるソート」が正しく行われません。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
「文書メモリ書込(MS-DOSフロッピィ)」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS LX-2100 2000年以降に作成した文書の「作成/更新日によるソート」が正しく行われません。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
「文書メモリ書込(MS-DOSフロッピィ)」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS 30-LX605 AutoCom機能を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
商品添付の「AutoCom設定」の無償バージョンアップにて対応可能です。(E10V060〜)
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをWindowsのメモ帳等で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
「文書メモリ(→MS-DOSフロッピィ)書込」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS 30-AD401 「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
MS-DOS文書書込にて、「文書メモリ(→MS-DOSフロッピィ)書込」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS 30-AD405 AutoCom機能を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
ただし、ファイル情報としては日時情報を正しく保持しています。
AutoCom文書の作成/更新日時を読み替えていただくようお願いいたします。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
MS-DOS文書書込にて、「文書メモリ(→MS-DOSフロッピィ)書込」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS Pocket3 AutoCom機能を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
ただし、ファイル情報としては日時情報を正しく保持しています。
AutoCom文書の作成/更新日時を読み替えていただくようお願いいたします。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS LX-3500CT
OASYS LX-3500T
オプションの「AutoCom」を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
「タッチ通信(AutoCom)」の無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V060〜)
2000年以降に作成した文書の「作成/更新日によるソート」が正しく行われません。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
「文書メモリ書込(MS-DOSフロッピィ)」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS LX-3300C 2000年以降に作成した文書の「作成/更新日によるソート」が正しく行われません。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
「文書メモリ書込(MS-DOSフロッピィ)」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS LX-3500JP オプションの「AutoCom」を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
「タッチ通信(AutoCom)」の無償バージョンアップにて対応可能です。 (E02V060〜)
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
「文書メモリ書込(MS-DOSフロッピィ)」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS 30-LX601
OASYS 30-LX701
OASYS 30LX-651
OASYS LX-2000
OASYS LX-2000 Plus
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
<
「文書メモリ(→MS-DOSフロッピィ)書込」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。<
OASYS LX-B10
OASYS LX-4300
OASYS LX-1000
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。< 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
「文書メモリ書込(MS-DOSフロッピィ)」をすると、書込み後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。
OASYS 30LX-501
OASYS 30LS-351
OASYS 30LG-101
OASYS Collegio
OASYS Collegio2
<
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のMS-DOSファイルの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V040〜,2000年2月中旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS Mariott
OASYS LX-4500NT
OASYS Mariott PLUS
OASYS LX-4500NT PLUS
AutoCom機能を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
商品添付の「タッチ通信設定」の無償バージョンアップにて対応可能です。 (E02V060〜)
OASYS LX-6500SD
OASYS LX-7500SD
OASYS LX-9500SD
AutoCom機能を使う場合、 2000年1月1日以降に作成したAutoCom文書の作成/更新日時の年が通信文書一覧表示で正しく表示されません。
例:正)00 → 誤)100 (3桁表示)
商品添付の「版数アップ」の無償バージョンアップにて対応可能です。 (E01V060〜)
OASYS 35DX-101
OASYS 45DP
2000年1月1日時点で、正しい日付が表示されなくなります。 DATEコマンド等で、手動設定することで西暦2000年対応いたします。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 48VA-112
OASYS 48VA-111C
OASYS 48VA-111
OASYS 48VL-331C
OASYS 48VL-101
2000年1月1日時点で、正しい日付が表示されなくなります。 DATEコマンド等で、手動設定することで西暦2000年対応いたします。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V306)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS V-450sB
OASYS V-450sB/S2P
OASYS V-466B/T2
2000年1月1日時点で、正しい日付が表示されなくなります。 DATEコマンド等で、手動設定することで西暦2000年対応いたします。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V205)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS V-466D3
OASYS V-466D4
OASYS V-475NU/S
OASYS V-590D3
OASYS V-5100D4
OASYS V-5100D5
OASYS V-5133D5
OASYS V-5133D6,
2000年1月1日時点で、正しい日付が表示されなくなります。 DATEコマンド等で、手動設定することで西暦2000年対応いたします。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V220)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS V-5100B/W
OASYS V-5100B/Y
2000年1月1日時点で、正しい日付が表示されなくなります。 DATEコマンド等で、手動設定することで西暦2000年対応いたします。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V209,2000年2月上旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS V-5100NU/W 2000年1月1日時点で、正しい日付が表示されなくなります。 DATEコマンド等で、手動設定することで西暦2000年対応いたします。
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V207,2000年2月上旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 500GX
OASYS 200A
OASYS 100HF
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V150,2000年2月上旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 300A 「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E05V150,2000年2月上旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 100HX2 「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E02V820,2000年2月上旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 70AF
OASYS 70SF
OASYS 70SX
「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V150又はE02V150,2000年2月上旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 70DP 「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 基本システムの無償バージョンアップにて対応可能です。(E01V150,2000年2月上旬提供予定)
又は変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 50NF 「MS-DOSファイル交換」をすると、変換後のテキストデータの日付が正しく表示されなくなります。 変換後のデータをPC(Windowsのメモ帳等)で一旦開き、すぐに上書き保存することで正しい日付になります。
OASYS 5000G シリーズ 2000年以降に作成した文書の「作成/更新日によるソート」が正しく行われません。 基本システムの無償バーアョンアップにて西暦2000年対応いたします。 (E10V106)
OASYS 200DS LANクライアント側で検索する場合は、条件が2000年を跨ぐと、正しく処理されません。 基本システムの無償バージョンアップにて西暦2000年対応いたします。(E05 V200)
OASYS 300DP
OASYS 300DP-S
OASYS 300DP-S2
OASYS 200DP
OASYS 100DP
OASYS 100DP-S
OASYS 100DP-S2
OASYS 70DP-S
OASYS 6300G
OASYS 6200G
OASYS 6100G
特にありません。 特にありません。(対応済です。)
富士通製OASYS専用アプリケーションソフトウェア 特にありません。 特にありません。(対応済です。)
※その他、他社製アプリケーションソフトウェアについては、 アプリケーション側での確認が必要となりますので各開発元にお問い合せ下さい。
基本システムのバージョンアップにつきましては、富士通担当営業またはお買上げの販売会社にお問い合わせ下さい。なお、販売店店頭にてお買上の場合は、当社パーソナルエコーセンターにお問い合わせ下さい。

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EFS
EFS
製品名 発生事象 対処方法
EFS90シリーズ
(基本システム:V10L85以上)
EFS80シリーズ
(基本システム:V10L85以上)
特にありません。 特にありません。(対応済みです。)
EFS90シリーズ
(基本システム:V10L85未満)
EFS80シリーズ
(基本システム:V10L85未満)
西暦2000年以後に入力した文書はシステム標準項目である「入力日時」が不適当な値で登録されます従って、「入力日時」での検索はできなくなります。 基本ソフトウェアの最新版数(V10L85)にて対応しておりますので、基本ソフトウェアのレベルアップをお願いいたします。
EFS
(対象型名: F3071A1,F3071B1,F3071C1)
西暦2000年以後に入力した文書はシステム標準項目である「入力日時」が不適当な値で登録されます従って、「入力日時」での検索はできなくなります。 Sファミリー、またはPC-LANベース等の新規システムへ移行をお願いいたします。
EFS50シリーズ(全モデル) 特にありません。 特にありません。(対応済みです。)


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Year 2000 Readiness Disclosure

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