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日本におけるMac OSのバージョンと機種の関係について

英語版System 7.5.5はMacintosh Plus以降の機種をサポートしておりますが、日本語版での同等バージョンである漢字Talk 7.5バージョン7.5.5は68030プロセッサ以降の機種をサポートしております。従いまして、下記の機種においては英語版のSystem 7.5.5を使用した場合のみテストを行い、それ以降の機種においてはSystem 7.5.5/漢字Talk 7.5バージョン7.5.5共にテストを行い、それぞれ2000年問題が発生しない事を確認しております。

System 7.5.5(英語版)でのみ確認済み

  • 68000プロセッサ搭載機
    • Macintosh 128K
    • Macintosh 512K
    • Macintosh 512Ke
    • Macintosh XL
    • Macintosh Plus
    • Macintosh SE
    • Macintosh SE FDHD
    • Macintosh Classic
    • Macintosh Portable
    • Macintosh PowerBook 100

  • 68020プロセッサ搭載機
    • Macintosh II
    • Macintosh LC

System 7.5.5(英語版)及び漢字Talk 7.5バージョン7.5.5の両方で確認済み

  • 上記以降の機種


Y2K免責規定

本書面及びその全ての添付書類における情報は、いかなる保証もなく「現状渡し」にて提供されるものです。アップルコンピュータインクは、商品性の保証または特定目的への適合性の保証を含み、明示または黙示を問わない全ての保証を排除いたします。さらに、アップルコンピュータインクは、本書及びその全ての添付書類に含まれる情報の使用または使用の結果について、その正しさ、正確性および信頼性などに関し、何ら保証をせず、かつ、いかなる表明もするものではありません。本書面の準拠法は、アメリカ連邦法及びカリフォルニア州法とします。2000年問題に関連してアップルコンピュータインクからお客さまへ行われた、または、本書面及びその全ての添付書類に含まれるいかなる記述も、2000年情報及び準備開示法(112 STAT.2386)に従って行われるものとします。紛争が生じた場合には、お客さまとの契約または料金表上で明記されている場合を除いて、当該記述の使用に関してのお客さまの法的権利が、本法律により縮減されることもあります。(何らかの理由により、準拠法としてアメリカ連邦法もしくはカリフォルニア州法が適用されない場合でも、上記保証の排除および免責の規定は、有効なものといたします。)


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