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サポート技術情報

[XL]折れ線グラフの[棒の間隔]の書式設定に関するヘルプ ファイルの補足

文書番号: 402514

最終更新日: 1998/02/10


この資料は以下の製品について記述したものです。


この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP402514

概要

本文書は、折れ線グラフの [棒の間隔] の書式設定に関するヘルプ ファイルの
補足情報をまとめています。

詳細

作成したグラフをアクティブにし、[書式] - [(グラフ種類) グループ] コマンドを
実行すると [(グラフ種類) グループの書式設定] ダイアログ ボックスが表示されま す。
[オプション] パネルを選択し <ヘルプ> ボタンをクリックすると表示されるヘルプ 項目「 [書式] - [(グラフ種類) グループ] コマンドの [オプション] パネル」で
は、次のように記述されています。
  ---------------------------------------------------------------------------
  [書式] - [(グラフ種類) グループ...] コマンドの [オプション] パネル
  このパネルに表示されるオプションは、[書式] メニューから選択された [(グラ
  フ種類グループ)] コマンドによって異なります。
  (中略)
  [棒の間隔] ボックス
  マーカーの項目間の距離を設定します。縦棒または横棒の幅に対するパーセンテー
  ジを、0 ~ 500 の範囲で指定します。指定する値が大きいほど、マーカーの項目
  間の距離が大きくなります。このオプションは、縦棒、横棒、折れ線、3-D 縦棒、
  3-D 横棒グラフにだけ設定できます。
  (後略)
  ---------------------------------------------------------------------------
折れ線グラフに対して [棒の間隔] ボックスの設定ができるのは、[書式] - [折れ
線グループの書式設定] コマンドの [オプション] パネルに含まれる [ローソク]
チェック ボックスがオン (×が付いている状態) のときです。

Keywords: KBBUG KB402514
Technology: kbExcel500 kbExcelSearch kbExcelWinSearch

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