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サポート技術情報

[XL]ショートカットキーに関するヘルプ ファイルの補足

文書番号: 402512

最終更新日: 1998/02/10


この資料は以下の製品について記述したものです。


この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP402512

概要

本文書は、ショートカットキーに関するヘルプ ファイルの補足情報をまとめています。

詳細

[?] - [キーワードで検索] コマンドを実行し、キーワード「ショートカットキー」
に含まれる項目「セルや数式バーでの作業に使用されるキー」を検索すると、ショー トカットキーとその動作の対応表が記載されています。しかし、この表は 101 キー
ボードを使用していることが前提となっており、一部のショートカットキーは 106
キーボードまたは PC-9800 シリーズ キーボードでは動作が異なります。
動作が異なるショートカットキーは次の通りです。

[Ctrl] + [Shift] + [:]

時刻を入力する

106/9801 シリーズ キーボードでの動作

アクティブ セルからみて、空白行および空白列に囲まれた範囲を選択します

ショートカットキー

[Ctrl] + [:]

[Ctrl] + ["]

アクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、アクティブ セル、または数式バーにコ
ピーする

106/9801 シリーズ キーボードでの動作

アクティブ セルのフォント スタイルを太字 (ボールド) にします

ショートカットキー

[Ctrl] + [Shift] + [:]

[Ctrl] + [`]

セルに数式を表示するか、計算結果を表示するかを切り替える

106/9801 シリーズ キーボードでの動作

数値の入力されているセルに対して、時刻の表示形式 (h:mm) を設定します

ショートカットキー

[Ctrl] + [Shift] + [`]

備考

アップデート版 Excel 5.0 のオンライン ヘルプに記述されています

[Ctrl] + [']

アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブセル、または数式バーにコ
ピーする

106/9801 シリーズ キーボードでの動作

  ツールバー (標準) の表示/非表示の切り替え

ショートカットキー

[Ctrl] + [Shift] + [']
現在このヘルプ項目の修正を検討中です。

Keywords: KBBUG KB402512
Technology: kbExcel500 kbExcelSearch kbExcelWinSearch

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