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サポート技術情報

以前のバージョンのBACKUPコマンドをMS-DOS 6.2/V上で使用する方法

文書番号: 405992

最終更新日: 1997/11/01


この資料は以下の製品について記述したものです。


この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP405992

概要

MS-DOS 6.2/V 上では、BACKUP コマンドを使用することはできません。コマンドを実行しようとすると、「 DOS のバージョンが違います」とエラーが表示され実行できません。ここでは、MS-DOS 6.2/V で使用可能な BACKUP コマンドについて説明いたします。

現象

MS-DOS 6.2/V では、新たなバックアップ ツールとして Microsoft BACKUP を採用したため、従来の BACKUP コマンドは MS-DOS 6.2/V には添付されておりません。
MS-DOS 6.2/V 上で動作可能な BACKUP コマンドは、MS-DOS 6.2/V サプリメンタル ディスクに含まれております。サプリメンタル ディスクの入手方法につきましてはMS-DOS 6.2/V のパッケージに含まれております「各種関連製品のご案内およびウィルスデータのアップデートについて」をご覧ください。
MS-DOS 6.2/V 上で BACKUP コマンドを実行すると「 DOS のバージョンが違います」と表示されてしまうのは BACKUP コマンドが DOS Ver.5.0x/V 上で使用されることを前提としているためです。BACKUP コマンドは、実行時に現在の DOS のバージョン番号を調べ、バージョン番号が5以外の場合(つまり DOS Ver.5.0x/V 上で実行されていない場合)はこのエラーを表示します。
また、本来実行時に「 DOS のバージョンが違います」とエラーを表示するコマンドはSETVER コマンドを使用することにより、バージョン番号の違う DOS 上(例えば、MS-DOS 6.2/V のような上位バージョンの DOS )でも使用可能となるものもあります。しかし、この方法は BACKUP コマンドには有効ではないため、バージョン番号の異なる DOS 上(この場合は MS-DOS 6.2/V 上)で動作をさせることができません。

Keywords: BACKUP DISK DOS6V ERROR SUPPLEMENT SUPPLEMENTAL VERSION エラー KB405992
Technology: kbMSDOS620 kbMSDOSSearch

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