本ページは公開が終了したページの複製であり、掲載時点での情報です。本ページに記載されている内容について各所に問い合わせることはご遠慮下さい。
サポート技術情報

INTERLNKでファイル転送中「装置の準備ができていない」エラー発生

文書番号: 405978

最終更新日: 1997/11/03


この資料は以下の製品について記述したものです。


この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP405978

概要

この資料は、Interlnk でファイル転送中に「装置の準備ができていません」というエラーメッセージが表示される場合について説明したものです。

現象

Interlnk を使用して、処理の早いクライアント マシンから処理の遅いサーバー マシンにファイルをコピーしようとすると、途中でサーバー側の画面に「装置の準備ができていません」というエラーメッセージが表示されることがあります。
この現象は、Interlnk がフロー制御を行なっていないため、受信側の処理能力が低い場合、データの取りこぼしが発生するために起こります。

対処方法

クライアント マシンの CONFIG.SYS に INTERLNK.EXE を組み込む際、次のようなオプション スイッチを追加することによって、このエラーを回避することができる場合があります。
DEVICE=C:\DOS\INTERLNK.EXE /BAUD:速度 /V
~~~~~~ ~~~~~~~~~~ ~~
  • C:\DOS は、MS-DOS 6.2/V がインストールされているパスです。
  • /BAUD:速度 は通信速度を指定するスイッチで、速度として 9600、19200、38400、57600、115200 を指定することができ、省略すると自動的に 115200 となります。この値をエラーが発生しなくなるまで小さな値にしてください。
  • /V はシステムのタイマーとの競合を防止するために、タイマー割り込みを受け付けなくするためのスイッチです。

詳細

この現象は、処理の速いサーバーマシンから遅いクライアントマシンにファイルを転送した場合も起こる可能性があります。その場合も同様の方法で対処してください。

Keywords: CLIENT DOS6V ERROR FILE INTERLINK INTERLNK OPTION SERVER SPEED SWITCH TRANSFER KB405978
Technology: kbMSDOS620 kbMSDOSSearch

inserted by FC2 system