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サポート技術情報

セットアップディスクの[ディスク5]を使用せずにセットアップが終了した場合

文書番号: 405962

最終更新日: 2003/11/12


この資料は以下の製品について記述したものです。


概要

MS-DOS 6.2/V の オプション プログラムの組み込みかたによっては、セットアップ
ディスクの [ディスク-5] を使用せずにセットアップが終了します。この仕様について の解説をします。

現象

MS-DOS 6.2/V の Backup、Anti-Virus、Undelete の 3 つのプログラムには、MS-DOS用と、Windows 3.1 上で使用できる Windows 用の 2 種類があり、セットアップ時にこれらの組み込み方を設定できます。標準の設定では、MS-DOS 6.2/V のセットアップ時に Windows 3.1 がインストールされていない場合は MS-DOS 用のみ、 Windows3.1 がインストールされている場合には Windows 用のプログラムのみが組み込まれます。
MS-DOS 6.2/V セットアップ ディスクの [ディスク-5] には、MS-DOS 用 Backup 関係のファイルが入っています。したがって、もしマシンに Windows 3.1 がインストールされていて、標準の設定で MS-DOS 6.2/V のセットアップを実行した場合は、[ディスク-5] を使用せずにセットアップが終了します。
MS-DOS 6.2/V の 3 つのオプションプログラム (Backup、Anti-Virus、Undelete) は、MS-DOS 6.2/V のセットアップが終了した後からでも、そのプログラムだけを組み込むことができます。たとえば MS-DOS 6.2/V セットアップ後に Windows 3.1 をインストールして Windows 用のプログラムが必要になった時や、初めは標準の設定で Windows 用のプログラムだけを組み込んでいて後から MS-DOS 用のプログラムも必要となった時には、MS-DOS 6.2/V の SETUP.EXE を /E スイッチを付けて実行してください。すなわちMS-DOS 6.2/V の セットアップ ディスクの 1 枚目をフロッピー ドライブ (A ドライブ)に挿入して、MS-DOS のコマンド プロンプトから次のように入力してください。
      A:              ← カレントを A ドライブに移します。
      SETUP /E        ← オプション プログラムだけのセットアップを実行します。
注意:マシンに Windows 3.1 がインストールされていない場合は、Windows 用のプログラムは組み込めません。
なお、オプション プログラムのセットアップの詳しい方法については、『 MS-DOS 6.2/V セットアップ ガイド』 P29 ~ P30 「 Anti-Virus、Backup、Undelete のセットアップ」をご参照ください。

Keywords: 5 BACKUP DISK DISK5 DOS6V FLOPPY SETUP UNDELETE VIRUS KB405962
Technology: kbMSDOSSearch

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