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サポート技術情報

Windows3.1のファイル・マネージャからシステムディスクが作成できない場合

文書番号: 405952

最終更新日: 1997/11/02


この資料は以下の製品について記述したものです。


この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP405952

概要

Microsofr(R) Windows(TM) Operating System Version 3.1 (以下 Windows 3.1) のフ ァイル・マネージャからシステム・ディスク(起動可能なフロッピー・ディスク)を作 成しても、そのフロッピー・ディスクから起動することができない場合があります。

現象

この現象は IBM DOS バージョン J5.0x/V から MS-DOS 6.2/V へアップグレードした場合発生することが確認されています。この問題は、起動ドライブ( C:)のルート・ディレクトリにある次の二つのファイルのファイル名を変更することによって、回避することができます。
         IBMBIO.COM
         IBMDOS.COM
ファイル名をリネームするには、以下のコマンドをコマンド・プロンプトから実行してください。
  1. ATTRIB -S -H C:\IBM???.COM
  2. REN C:\IBM???.COM *.BAK
これにより、Windows 3.1 のファイル・マネージャから正しく MS-DOS 6.2/V のシステム・ディスク(起動可能なフロッピー・ディスク)を作成することができます。

詳細

MS-DOS 5.0/V から MS-DOS 6.2/V へアップグレードした場合には、この問題は発生いたしません。なお、この作業を実行した場合、MS-DOS 6.2/V の UNINSTALL 機能が使用できなくなってしまいます。もし、UNINSTALL 機能を使用して MS-DOS 6.2/V セットアップ以前の状態に戻す必要が生じた場合には、以下のコマンドをコマンド・プロンプトから実行した後、UNINSTALL の作業を行ってください。
  1. REN C:\IBM???.BAK *.COM
  2. ATTRIB +S +H C:\IBM???.COM
UNINSTALL の必要がない場合には、この操作は必要ありません。

Keywords: DISK DOS6V FILE FILEMAN FLOPPY FPD MANAGER SYSTEM KB405952
Technology: kbMSDOS620 kbMSDOSSearch

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