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サポート技術情報

Backup に関するトラブルシューティング

文書番号: 405933

最終更新日: 1997/11/27


この資料は以下の製品について記述したものです。


この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP405933

概要

MS-DOS 用または Windows 用の Backup で問題が起こる場合は、通常、システムの設定が正しくない場合が多く、次のような現象が発生する可能性があります。
  • Windows 上の MS-DOS プロンプトから Backup を実行させようとすると、停止してしまう。
  • Windows 用の Backup を実行しようとすると、Windows が終了してしまい、MS-DOS プロンプトに戻ってしまう。
  • DMA Buffer のサイズを 64 に増やすよう、Windows 上にメッセージが表示される。
このような状態になった場合は、次に示すトラブルシューティングをお試しください。

対処方法

  1. MS-DOS 用 の Backup は、MS-DOS 6.2/V 上でご使用いただくもので、Windows 上での動作は保証いたしておりません。したがって、 Windows ( Windows 上のMS-DOS プロント)からは実行させないでください。
  2. CONFIG.SYS ファイルをテキストエディタ( MS-DOS Editor など)で開き、以下の記述があるか確認し、ない場合は追加してください。なお、ここに示されている値は最低値です。
            FILES=30
            BUFFERS=30
            STACKS=9,256
    
  3. Windows の SYSTEM.INI ファイルをテキストエディタで開き、[386enh] セクション内にある行、"DMABufferSize=" の値が 32 以上になっているか、確認してください。もしこの行がない場合は、デフォルト値の 16 が設定されているので、この行を追加して変更してください。場合によっては、この数値を 40 に設定しなければなりません。
  4. Windows 用の Backup ( MWBACKUP.EXE )を実行する際は、Windows の SYSTEM.INIファイルの [386enh] セクション内に "vfintd.386" に関する行があるか確認してください。この行がない状態で MWBACKUP を起動させると、次のようなエラーメッセージが表示されます。
            Backup がシステムに正しく組み込まれていません。
            Backup をもう一度組み込むか、
            SYSTEM.INI ファイルを次のように変更してください。
            [386enh]
            DEVICE=[MS-DOS のパス]VFINTD.386
    
    よって、その行がない場合は、SYSTEM.INI ファイルの [386enh] セクションに追加してください。

Keywords: BACKUP DOS6V ERROR HANG KBRAID TSHOOT エラー ハング KB405933
Technology: kbMSDOS620 kbMSDOSSearch

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